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日別アーカイブ: 2025年12月18日

⚡ 電線の絶縁作業とは 通信線・配電線の安全性を守る“見えない防御壁”

皆さんこんにちは!

 

大分県日田市を拠点に送電線・通信線の工事を行っている

有限会社高倉産業、更新担当の富山です。

 

 

 

 

⚡ 電線の絶縁作業とは

通信線・配電線の安全性を守る“見えない防御壁”

 

 

 

 

電気工事・通信工事において、
最も基本で、最も重要な作業の一つが「電線の絶縁作業」です。

電気や信号は目に見えません。
だからこそ、
見えない危険を防ぐための技術が、絶縁作業です。

この工程が適切に行われていなければ、
どれだけ設備が新しくても、安全性は確保されません。


🧰 電線の絶縁作業とは?

 

電線の絶縁作業とは、
通信線・配電線などの導体部分を、絶縁材で覆う作業を指します。

目的は明確👇

  • ⚡ 感電防止

  • 🔥 漏電・短絡防止

  • 🛡️ 火災リスク低減

  • 📡 信号品質の安定

住宅から工場、通信設備まで、
すべての電気設備の土台となる作業です。


🧱 なぜ絶縁が必要なのか?

 

電線は本来、
電気を「流すための金属」=危険な存在です。

絶縁がなければ👇

  • 人が触れれば感電

  • 他の線に触れれば短絡

  • 水分が入れば漏電

つまり、
**絶縁は“電気を安全に閉じ込める技術”**なのです。


🧪 絶縁材の種類と特徴

 

絶縁作業に使われる材料は、用途によって異なります。

🔹 絶縁テープ

  • 施工が早い

  • 応急・補修向き

  • 巻き方で品質が大きく変わる

 

🔹 熱収縮チューブ

  • 加熱で密着

  • 防水・耐久性が高い

  • 屋外・重要箇所向き

 

🔹 絶縁被覆材・モールド材

  • 高耐久

  • 工場・高信頼設備向け

材料選定も職人の判断力が問われます。


⚠️ 絶縁作業で起きやすいミス

 

  • 巻き不足

  • 巻きムラ

  • 端部処理不良

  • 水抜き不良

これらはすぐには問題にならず、
数年後に事故として表面化するのが怖い点です。


🛠️ 正しい絶縁作業のポイント

 

  • 導体を完全に覆う

  • 適正な重ね代

  • 端部を確実に処理

  • 使用環境(屋内・屋外)を考慮

「見えなくなる工程ほど丁寧に」
これが絶縁作業の鉄則です⚡


👷‍♂️ 求職者向け|絶縁作業で身につく“基礎力”

 

絶縁作業は、
新人が最初に任されることが多い作業です。

しかし、ここを雑にする人は、
どんな工事でも信用されません。

この作業で身につくのは👇

  • 丁寧さ

  • 安全意識

  • 電気の危険性理解

  • 基本動作の正確さ

「地味な作業をどれだけ真剣にできるか」
それが、
一人前の技術者への第一歩になります。


🧾 【まとめ】絶縁作業は安全の基礎

 

電線の絶縁作業は、

  • 目立たない

  • 評価されにくい

しかし、

  • 事故を防ぐ

  • 命を守る

  • 設備を長持ちさせる

すべての工事の土台です。

良い絶縁は、
トラブルのない現場をつくります。

 

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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