皆さんこんにちは!
大分県日田市を拠点に送電線・通信線の工事を行っている
有限会社高倉産業、更新担当の富山です。
私たちの生活に欠かせないインターネットや通信サービス。その根幹を支えているのが光ファイバーケーブルです。
そして、その光ケーブル同士を確実につなぐために行われるのが、光ファイバー融着接続という高度な作業です。
光ファイバー融着接続とは、2本の光ファイバーの芯線(コア)をミクロン単位で正確に合わせ、熱で溶かして一体化させる接続技術です。
単にケーブルをつなぐだけではなく、
✔ 光の減衰を最小限に抑える
✔ 通信品質を安定させる
✔ 長期間トラブルなく使用できる
こうした目的を満たすため、非常に高い精度が求められます。
光ファイバー融着接続は、以下のような流れで行われます。
🔹 被覆除去
ケーブルの外皮を剥き、内部の光ファイバーを露出させます。
🔹 清掃・切断
専用のカッターで端面を垂直に切断し、汚れや微細な傷を取り除きます。
🔹 芯線調芯
融着接続機を使い、2本の光ファイバーの芯を正確に位置合わせします。
🔹 融着・接続
高温アーク放電によって芯線同士を溶かし、一体化させます。
🔹 補強・保護
接続部分をスリーブで保護し、外部からの衝撃に耐えられるようにします。
どの工程も少しのズレや油断が、通信品質の低下につながるため、集中力と正確さが欠かせません。
光通信は、わずかなロスや乱れでも、
通信速度の低下・通信断・不安定な接続を引き起こします。
特に、
🏢 ビル
🏭 工場
🏥 病院
📶 通信設備
こうした施設では、安定性が最優先されるため、融着接続の品質がそのまま評価につながります。
光ファイバー融着接続の仕事は、
**「目立たないけれど、なくてはならない技術」**です。
✨ 機械任せではなく、人の技術が活きる
✨ 経験を積むほど精度が上がる
✨ 全国どこでも必要とされる専門スキル
最初は難しく感じる作業ですが、繰り返し経験することで、
「目で見て、感覚でわかる」職人技が身についていきます。
光ファイバー融着接続は、通信インフラの品質を左右する重要な工程です。
ミクロン単位の精度が求められる分、技術者としてのやりがいも大きく、将来性のある仕事と言えます。
通信を当たり前に使える社会の裏側で、確かな技術が支えています 🔦✨
次回もお楽しみに!
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